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外壁に表札を取り付ける方法 両面テープでも大丈夫?

その他

2026.06.01 (Mon) 更新

著者情報
片山 晃会
片山 晃会 熊本県山鹿市出身

熊本県立大出身 2級建築士 趣味はスノーボード
リフォーム業界歴10年でお客様が分かりやすくリフォームが出来るお手伝いを心がけます

新築やリフォームの際に欠かせない表札。
しかし、「外壁に穴を開けたくない」「両面テープで取り付けても大丈夫なの?」
と悩む方も多いのではないでしょうか。

今回は、外壁に表札を取り付ける方法や、両面テープでの固定について詳しく解説します。

外壁に表札を取り付ける主な方法☝

表札の取り付け方法には、大きく分けて次の3つがあります。

① ビス(ネジ)で固定する🔩

最も一般的で強度が高い方法です。
外壁に下穴を開けてビスで固定するため、重量のある表札でもしっかり取り付けることができます。

【メリット】
・強度が高い
・落下の心配が少ない
・大型の表札にも対応可能

【デメリット】
・外壁に穴が開く
・DIYでは施工が難しい場合がある

 

② 接着剤で固定する🔩

屋外用の強力接着剤を使用して取り付ける方法です。
最近の表札では、専用接着剤による施工を推奨しているメーカーも増えています。

【メリット】
・外壁に穴を開けない
・見た目がスッキリする

【デメリット】
・施工面の状態によって接着力が左右される
・取り外しが難しい

 

③ 両面テープで固定する🔩

最も手軽な方法ですが、注意点もあります。

両面テープでも大丈夫?

結論から言うと、軽量な表札であれば両面テープでも取り付け可能です。
ただし、すべての表札に適しているわけではありません。
特に以下のような場合は注意が必要です。

・金属製や天然石など重量がある表札
・凹凸のある外壁
・直射日光が強く当たる場所
・雨風が直接当たる場所

屋外環境では、気温変化や紫外線によってテープの粘着力が徐々に低下します。
そのため、重量のある表札を両面テープだけで固定すると、落下するリスクがあります。

両面テープを使う際のポイント☝

外壁の汚れをしっかり除去する

ホコリや油分が付着していると接着力が大きく低下します。
取り付け前には、外壁と表札の裏面をしっかり清掃しましょう。

屋外用の強力両面テープを使用する

一般的な文房具用の両面テープではなく、屋外使用可能な強力タイプを選ぶことが重要です。
耐候性・耐水性のある製品がおすすめです。

接着剤との併用がおすすめ

落下防止のために、両面テープと接着剤を併用する方法もあります。
位置決めは両面テープで行い、接着剤でしっかり固定することで耐久性が向上します。

 

外壁の種類によっても注意が必要

外壁材によって適した施工方法は異なります。

・サイディング
・モルタル
・タイル
・ALC外壁

凹凸の大きいモルタル壁などは、両面テープだけでは十分な接着力が得られないことがあります。
表札メーカーの施工説明書を確認し、推奨されている方法で取り付けることが大切です。

 

まとめ

外壁への表札取り付けは、軽量な表札であれば両面テープでも対応できます。
しかし、重量がある表札や風雨の影響を受けやすい場所では、接着剤やビス固定を選ぶ方が安心です。
せっかくお気に入りの表札を設置しても、落下してしまっては意味がありません。
外壁の種類や表札の重さに合わせて、最適な取り付け方法を選びましょう。
新築やリフォームを検討中の方は、施工業者へ相談しながら安全に設置することをおすすめします。

 

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