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給湯省エネ補助金とは?リフォームで使えるお得な制度を解説

リフォームのノウハウ

2025.10.05 (Sun) 更新

シアーズホームのリフォーム専門店ジョブズの田中です!

給湯器は家庭の光熱費において無視できない存在です。
この補助金制度は、「より省エネルギー性能の高い給湯機器への交換・導入」を支援するために国が設けた制度で、環境負荷低減+家庭の光熱費削減を目的としています。

20254月から新たな制度が始まっており、補助金額や対象機器の条件がこれまでより拡充されています。

目次

1.給湯省エネ補助金って何?
2.だれが使える?対象要件・条件
3.補助金申請でよくある注意点・リスク
4.当社の対応とご提案

1.給湯省エネ補助金って何?

2025年の給湯省エネ補助金については、いくつかの注目すべき拡充ポイントがあります。
まず、電気温水器をすでに利用している家庭向けに特別枠が設けられ、最大4万円の補助金が上乗せされるケースがあります。
さらに、対象となる機器の種類や性能に応じて補助金の上限額が設定されており、高性能な給湯器ほど補助率や上限が高くなる仕組みです。

申請に関しては、2025年12月31日までが期限となっており、工事完了後に必ず申請を行う必要があります。
また、補助金の申請は登録された取扱業者のみが対応できるため、制度に対応した業者に依頼することが重要です。

これらの強化ポイントにより、より多くの家庭が給湯省エネ補助金を活用しやすくなっています。

このように、2025年は給湯補助制度が「より手厚く」なっており、該当する家庭にはぜひ活用してほしい制度です。

2.だれが使える?対象要件・条件

補助金を受けるには、以下のような条件を満たす必要があります(制度によって詳細は自治体や国で異なりますので、最終的には公的発表資料で確認してください)

  1. 既存の給湯器から省エネ型給湯器へ切り替えること
  2. 対象機器が制度で定められた省エネ性能基準をクリアしていること
  3. 工事完了後、所定の期日までに補助金申請をすること
  4. 補助金申請可能な登録・認定業者を通して工事を行うこと

上記のうち、特に「登録業者を通していること」は見落とされがちなので注意が必要です

3.補助金申請でよくある注意点・リスク

補助金を活用する際、次のような点に気をつけておきましょう!

  • 申請期限を過ぎたら無効
    工事完了後、1231日までに申請を済ませないと補助金は受けられません。
  • 上限額に達すると締め切られる
    補助金枠が上限まで使われると、それ以降に条件を満たしていても対象外になる可能性があります。
  • 該当する業者でないと申請できない
    補助金申請に対応していない業者では、補助金制度を使えない場合があります。
  • 機器スペックの確認が必須
    補助対象とされる給湯器には、省エネ性能・効率・形式などの要件が定められていることが多く、見落とすと補助金対象外になることがあります。

4.当社の対応とご提案

この分野には制度対応ノウハウが必要ですが、 弊社では給湯省エネ補助金の申請まで対応可能です。
お客さまの既存給湯器や住宅条件を確認の上、最適な給湯器提案+補助金適用プランをご提示します。

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