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合板について ②

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[2017.04.10] 合板について ②

こんにちは。
熊本のシアーズホームのリフォーム専門店ジョブズの森枝です!

今日は合板の種類についてパート2!!

■OSB合板(Oriented Strand Board オリエンテッド・ストランド・ボード)
「圧縮して固めた木がらの板」という意味で、原木丸太から作った薄い木片をワックス、接着剤と混ぜあわせ、表面と内部の層が直行するようにして、高温高圧で硬化させたパネル状にしたもの。
最近はお店の仕上げ材・屋根の下地・壁下地などとして利用することもあります。

■MDF合板(Medium Density Fiberboard メディウム・デンシティ・ファイバーボード)
木の細胞の大きさにまで小さく解体後、再びせっちぇく材で固めた材料で、基本的に紙と同質の素材で、薄い木片をワックス・接着剤と混ぜ、高温高圧で硬化させパネル状にしたもの。屋根の下地、壁下地などに使用されています。

■化粧合板
普通合板の表面に天然木模様を直接プリントして、表面を樹脂塗装若しくは、印刷した化粧紙を貼り合わせて、表面を樹脂加工したもので家具の表面化粧材などに使用されています。

■針葉樹合板
森林伐採などから環境を保護する為、作り続けることの容易な針葉樹を材料としたもので、ラワン合板からの転換を進めている。針葉樹のみの単板で構成される合板には、特徴として表面に多少の凸凹があり、ベニヤ板より少し柔らかいです。

■天然木化粧合板(突板)
ラワン合板の表面に、高級天然木(タモやシオジなど)を薄くスライスした突板を貼ったもので、和室天井材、店舗家具、洋間の壁材、床材などに使用されています。

■ランバーコア
コア(芯材)に木材の切れ端を接着して並べ、その上に芯板と平行して表裏に単板を貼ったもので、ベニヤ板よりも軽く、保温・断熱性に優れていることが特徴です。
テーブルや机の天板、調版に取り付ける部分に使用される。
※床材などには使用できない。

■パーティクルボードコア合板
粉砕した木材を接着剤と混ぜ合わせて熱プレス加工し、板状にしたパーティクルボードを芯材にしたもので、寸法の狂い、変形が少なく、防虫効果や腐食の心配が少なく、また断熱・遮音性があります。カウンター、テーブルトップ材、棚板の芯材として使用されています。
ベニヤ板よりも重たくて、小口にはビスが効きにくいです。

■軽量合板
合板を軽量化するために芯材に蜂の巣のようなペーパーハニカムやッポリウレタン・ポリスチロールなど様々な素材を使用しています。断熱効果があり内装用ドア間仕切り用などに使用されています。

私も調べて初めて知る合板もありました!
合板の選定を間違えると材料費が余計にかかってしまう場合もあるので、種類は慎重に選ばなければいけないですね!

熊本でリフォーム&増改築をお考えなら
シアーズホームの住宅リフォーム専門店Jobs
リフォームアドバイザー 森枝 慶壮

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